山本花音さんが日本ラクトフェリン学会第12回学術集会で津田賞を受賞!

生物創薬研究室(佐藤淳・木村将大)の大学院バイオニクス専攻 修士1年 山本花音さんが、2026年度 日本ラクトフェリン学会 第12回学術集会で津田賞を受賞しました!

発表題目は「ヒトラクトフェリン模倣ペプチド(ChBp)は、マクロピノサイトーシスでがん細胞に取り込まれその増殖阻害を示す」です。

本研究では、がん細胞に高発現するコンドロイチン硫酸E(CS-E)に結合するヒトラクトフェリン由来ペプチドChBpについて、マクロピノサイトーシスを介した細胞内取り込みが、がん細胞の増殖阻害に関与することを明らかにしました。

下記、山本さんのコメントです。

この度は栄誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。本受賞は、hLF由来の新規がん治療薬創製に向けた本研究の可能性をご評価いただいたものと考えております。日頃よりご指導、ご助言を賜りました佐藤淳教授、木村将大助教をはじめ、研究を支えてくださった研究室の皆様に心より御礼申し上げます。