杉山教授らの研究成果が「Cell Biochemistry and Biophysics」に掲載されました!

丸山竜人助教(2022年度現在)と杉山友康教授は「細胞死を誘導する小胞ストレスがPERKシグナル経路でTMEM117遺伝子を低下させる」ことを発見しました。新しい抗がん剤の開発が期待されます。
掲載学術雑誌:Cell Biochemistry and Biophysics
URL:https://link.springer.com/article/10.1007/s12013-023-01150-3