吉田亘研究室の学生が日本分子生物学会で研究成果を発表しました!
吉田亘研究室の池田優乃さん(学部4年生)が「メチルCpG結合ドメイン融合蛍光タンパク質を用いたゲノムDNAメチル化レベル測定法」、守屋桃さん(修士1年生)が「N6-メチルアデニン修飾がヒトテロメアi-motif構造に与える影響」、黒田直希さん(修士2年生)が「メチルCpG結合ドメイン融合ルシフェラーゼを用いた標的DNAメチル化レベル測定法の開発」、林理恵さん(修士2年生)が「ACE2融合分割型ルシフェラーゼを用いたSARS-CoV-2検出法の開発」、後藤雅典さん(博士1年生)が「c-MYBとHER2グアニン四重鎖構造形成におけるN6メチルアデニン修飾の影響」と題して、第46回日本分子生物学会年会において研究成果を発表しました。
