バイオ関連化学シンポジウムで大学院生が研究成果を発表しました!
2024年9月12-14日につくば国際会議場で開催された第18回バイオ関連化学シンポジウムで修士1年の庄司悠人さんと早川貴覚さん(吉田亘研)が研究成果を発表しました。庄司さんは「MBD融合蛍光タンパク質とMBD融合ルシフェラーゼを用いたゲノムDNAメチル化頻度測定法」、早川さんは「蛍光修飾メチル化プローブDNAとMBD融合ルシフェラーゼを用いたCpGメチル化頻度測定法」と題してポスター発表を行いました。

2024年9月12-14日につくば国際会議場で開催された第18回バイオ関連化学シンポジウムで修士1年の庄司悠人さんと早川貴覚さん(吉田亘研)が研究成果を発表しました。庄司さんは「MBD融合蛍光タンパク質とMBD融合ルシフェラーゼを用いたゲノムDNAメチル化頻度測定法」、早川さんは「蛍光修飾メチル化プローブDNAとMBD融合ルシフェラーゼを用いたCpGメチル化頻度測定法」と題してポスター発表を行いました。