「水晶振動子を用いたがん細胞の新しい評価法」を日本生物工学会大会でバイオニクス専攻の学生が研究発表
機能性RNA工学研究室(杉山研)の大学院2年生が「水晶振動子を用いた新しいがん細胞評価法」に関する研究成果を9/8-10に東京工業大学の大岡山キャンパスで開催された第76回日本生物工学会大会で口頭発表しました。

機能性RNA工学研究室(杉山研)の大学院2年生が「水晶振動子を用いた新しいがん細胞評価法」に関する研究成果を9/8-10に東京工業大学の大岡山キャンパスで開催された第76回日本生物工学会大会で口頭発表しました。